「趣味と暮らしの便利帖」カテゴリーアーカイブ

骨盤のゆがみ対策!腰痛対策

あなたの顔はゆがんでませんか?

「左右非対称」になってはおりませんでしょうか。

顔を対称に戻す方法ですが、

上半身の筋肉をほぐし、重心バランスを整えます。
首の筋肉をほぐし、首からくる顎への影響を軽減します。
輪郭の筋肉をほぐし、筋肉の緊張をゆるめます。
頭の骨にアプローチし、本来の位置に誘導します。 続きを読む 骨盤のゆがみ対策!腰痛対策

身体均整法について!腰痛対策

アピア均整院では、⇒ 身体均整法という手技療法が行われています。

身体均整法とは、亀井進師範が創始した、からだのバランスに着眼した手技療法です。

全ての病気の原因はからだの「ゆがみ」から。

本来の健康なからだを取り戻すためのキーワードとして、「ゆがみ」が注目されています。

アピア均整院で実施してる身体均整法は、からだのゆがみ =「骨盤のゆがみ」からひとの体型を12種に分類し、体型に応じた手技療法を行います。 続きを読む 身体均整法について!腰痛対策

腰痛に効く温泉「クアハウス」!腰痛対策

腰痛には温泉がよいそうです。

入浴することで、筋肉の緊張がほぐれ、血管が拡張して血液の循環がよくなり、痛みが緩和されます。

ところで、クアハウスってご存知でしょうか?

クアハウスのクア(KUR)は、ドイツ語で治療という意味があり、日本では多目的温泉保養館と呼ばれ、現在のところ全国に37ヵ所あります。

クアハウスには、温泉療法医、保健師、看護師、栄養士、健康運動指導士、温泉利用指導者など、それぞれの専門家が常駐し、温泉利用型と運動型の健康増進施設として厚生労働大臣から認定されています。 続きを読む 腰痛に効く温泉「クアハウス」!腰痛対策

ゲルマニウム温浴って?!腰痛対策

ゲルマニウム温浴とは、全身浴ではなく、手と足だけを有機ゲルマニウムの入った42度前後のお湯に20分間つける温熱療法です。

ゲルマニウムが注目を集めるきっかけとなったのが、難病を治す奇跡の泉として世界中から注目を集めた、ヨーロッパのピレネー山脈の麓に湧き出る「ルルドの泉」です。

水質を調べてみたところ、「有機ゲルマニウム」が豊富に含まれていることがわかったそうです。 続きを読む ゲルマニウム温浴って?!腰痛対策

岩盤浴って?!腰痛対策

岩盤浴とは、温めた天然石や岩石を加工したベッドの上にタオルやゴザを敷いて横になって汗をかく、いわゆる低温サウナで「お湯の要らないお風呂」と呼ばれています。

健康・美容の両面から注目されている温熱療法です。

鉱石盤の下に設置された熱源が石を温め、石は遠赤外線を放出します。

この遠赤外線は人体の深くまで熱を伝え、発汗作用があります。 続きを読む 岩盤浴って?!腰痛対策

腰痛ベルトのいろいろ!腰痛対策

お医者さんが考案した「腰痛コルセット」

着けるだけで無理なく姿勢を正し、腰痛や背中の痛みを予防、元気よく歩き回ることができるようになります。

このコルセットは、斜めの角度、正面から見るとV字に締めるようになっています。

この角度が、背中の自然なラインを保ち、背中の張りを防ぐ一番理想的な角度なのだそうです。

絶えず装着するものですので、素材にもこだわりました。 続きを読む 腰痛ベルトのいろいろ!腰痛対策

背骨矯正グッズ「アルトストレッチャー」!腰痛対策

1人で簡単に背骨矯正ができる「アルトストレッチャー」です。

私達の体を支えている骨格。その骨格がゆがむと代謝が悪くなって太りやすくなったり、肩こり・腰痛がひどくなったり、体に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。

そして血液やリンパ、ホルモン分泌の流れも悪くなり肥満、生理痛、便秘などのトラブルにつながります。

猫背などの身体のゆがみは身長アップに悪影響を及ぼすだけではなく、肩こり、背中の疲れ、腰痛、眼労疲労、頭痛、疲れにも影響があるといわれています。 続きを読む 背骨矯正グッズ「アルトストレッチャー」!腰痛対策

坐骨ですわる!「アーユルチェアー」!腰痛対策

普段すわっているイスが体に合わずに、腰痛がでることがあります。

正しい姿勢が自然に身につけられるイスがあれば・・毎日イスにすわってする仕事に就いている人で、そう考える人は多いのではないでしょうか?

アーユルチェアーは、世界で初めて日本人の身体の特性にあわせて創られたイスです。

『座面が2つに割れている』『座面の角度が変化する』など、今までのイスにはなかった大きな特徴を持っています。 続きを読む 坐骨ですわる!「アーユルチェアー」!腰痛対策

腰痛の予防法!腰痛対策

腰痛を予防するには、日常生活の姿勢にとにかく気をつけることです。

たとえば、体を左右に傾けた姿勢を続けない。体をねじった姿勢を続けない。

横座りの姿勢を続けないなどです。

重い荷物を持つときは、なるべく自分の足を肩幅まで開き、膝をしっかり曲げてから荷物を自分の胸にしっかりつけてから持ち上げるようにしてください。

重い荷物を自分の体から離れた位置・または腕の力のみで持とうとすると、腰に負担がかかります。 続きを読む 腰痛の予防法!腰痛対策