6月に入ると、季節は梅雨に突入。
じめじめして嫌な季節ですが、雨の日を少しでも楽しく、快適に過ごすことに知恵をしぼってみませんか?
最近はレインブーツやレインコートにもおしゃれなものが増えてきました。
お気に入りの雨具を見つければ、気分も晴れやか、無くしたり忘れたりすることも減るのではないでしょうか。
梅雨に不愉快なのは、何といってもあの湿気。
汗をかきやすい人は特に気になるかもしれません。 続きを読む 梅雨を楽しく乗り切ろう
6月に入ると、季節は梅雨に突入。
じめじめして嫌な季節ですが、雨の日を少しでも楽しく、快適に過ごすことに知恵をしぼってみませんか?
最近はレインブーツやレインコートにもおしゃれなものが増えてきました。
お気に入りの雨具を見つければ、気分も晴れやか、無くしたり忘れたりすることも減るのではないでしょうか。
梅雨に不愉快なのは、何といってもあの湿気。
汗をかきやすい人は特に気になるかもしれません。 続きを読む 梅雨を楽しく乗り切ろう
「夏も近づく…」で始まる手遊び歌『茶摘み』でもおなじみの八十八夜は、立春から88日目のことで、毎年5月の2日ごろにあたります(2012年は5月1日)
昔は、稲の種を苗代(なわしろ)という箱にまく目安の日とされていました。
歌にもあるように、新茶の収穫をするのもこのころです。
お茶の新芽はそのまま食べても美味しいんですよ!
苦みの中にほんのり甘みがあって、口じゅうに香りが広がります。
ゴールデンウィークは、お出かけにはピッタリのシーズン。 続きを読む 5月には元気に出かけよう
4月1日はエイプリルフール。
うそをついても良い日とされていて、その由来は諸説ありますが、はっきりとした期限は分かっていないようです。
この日は、ネット上のニュース系サイトなどで、エイプリルフールネタが多数披露されます。
たいていは、見た人が一瞬「えっ?」と思い、そしてすぐに嘘だと分かってニンマリするような他愛無いもの。
また東京新聞では、毎年恒例でエイプリルフール記事を掲載しています。 続きを読む 春のお楽しみ!エイプリルフールと桜
「春のお彼岸」と呼ばれる時期は春分の日を挟んだ前後3日ずつを指します。
春分の日は年によって多少変わりますが、だいたい3月20日ごろ。
この時期になると梅の便りも聞こえるようになります。
確実に春が近づいてくるのを感じ、うきうきしてくる季節です。
お彼岸といえば、「ぼたもち」ですよね。
「おはぎ」と同じものですが、春のお彼岸に食べるものを「ぼたもち」、秋は「おはぎ」と呼び分けています。 続きを読む 春のお彼岸におはぎを作ろう!
女の子のお祭り、ひな祭り。
この頃になると暖かい日も増え、梅や桃の花も咲き始め、春の気分になってきますよね。
立派なお雛様の飾り付けも、ワクワクして楽しいものですが、手作り雛人形を皆で作ってみるのもおすすめです。
ひな祭りはもともと、紙で作った人形を川に流す風習でした。
一説によれば、生まれて間もなく亡くなった赤ちゃんを水葬で弔ったのが始まりとか。 続きを読む ひな祭りに手作りお雛様はいかが?