合格祈願のお札やお守り、自分の名前が入ったものだと嬉しいものですよね。
有名神社の合格祈願のお札やお守りも、霊験あらたかという感じで、いかにも受かるぞ!!という気がしますが、自分の名前が志望校のはいった木札というのも、なかなかシャレていると思います。
もともと、私は祭りが大好き!!ということで、木彫りの三社札というものをもっています。
自分の名前が彫られているもので、もう、中学生からのお付き合い。 続きを読む 合格祈願の木札はいかが?
合格祈願のお札やお守り、自分の名前が入ったものだと嬉しいものですよね。
有名神社の合格祈願のお札やお守りも、霊験あらたかという感じで、いかにも受かるぞ!!という気がしますが、自分の名前が志望校のはいった木札というのも、なかなかシャレていると思います。
もともと、私は祭りが大好き!!ということで、木彫りの三社札というものをもっています。
自分の名前が彫られているもので、もう、中学生からのお付き合い。 続きを読む 合格祈願の木札はいかが?
おちない、滑らない、ということが、合格祈願となる、ということで、こちらではちょっとかわいいものが、お守りとなっているのです。
ご当地は山梨県北杜市八ヶ岳というところにある自然ふれあいセンター。
ここに、かわいい動物をモチーフにした、お守り、合格祈願グッズがあるのですよ。
このお守りのモチーフが、「ヤマネ」。
目がくりっと大きなハムスターくらいの大きさの哺乳動物であるヤマネは、国の天然記念物にも指定されている動物です。 続きを読む ヤマネ?で合格祈願!
東京都墨田区の回向院(えこういん)。
このお寺は、ねずみ小僧次郎吉のお墓がある、ということで非常に有名です。
ねずみ小僧次郎吉は、盗人ですが、庶民の味方、だった、という伝説があります。
多くの時代劇にも登場しているねずみ小僧次郎吉です。
大名屋敷に盗みに入り、重い千両箱を盗んで、お金のない長屋に住んでいる庶民の家の軒下に、そっと小判をおいていく、というなかなかにくい演出をしてくれるのが、次郎吉。 続きを読む ねずみ小僧が合格祈願
合格祈願というと、縁起を担ぐとか、日として良いとされる日にいったほうがいい?という疑問が生まれます。
日本人は昔から、仏滅とか大安とか、友引といった「六耀」を気にしますよね。
結婚式は大安とか、お見舞いはいついけばいいとか、お通夜は友引にやってはいけない、とかそういったことです。
合格祈願、という人生においても、道が左右に分かれることになる?ような選択をする時に、この六耀を考えたほうがいいのか?という疑問がわきませんか? 続きを読む 合格祈願に六耀を考える必要がある?
修学旅行生でいつもにぎわっているこの北野天満宮。
学問の神様菅原道真が祀られ、国を鎮め守る神、ということで、多治比文子らにより北野右近馬場に菅原道真公の御霊をお祀り下、というものです。
いつも、この菅原道真公という人が出てきますね。
この方は、11歳で漢詩を作り14歳で天才という名をほしいままにした、という逸材でした。
後に、文道の太祖、風月の本主と仰がれる肩になったのです。 続きを読む 北野天満宮に行こう!合格祈願