「作業療法士の資格」カテゴリーアーカイブ

作業療法士の給料が気になる!

医師からの指示によってその患者さん個人個人に合わせた作業療法を組んでいく作業療法士は、新しい医学知識などを常に吸収していく必要のある資格です。

様々なジャンルの方々とチームを組んでプログラムを組む、という作業もありますから、リーダーシップ、また協調性も必要な非常に人間的な資格でもあります。

患者さんを思いやり、そのご家族からの話を聞くことも必要な作業療法士は、やはり、人の命を預かる仕事、いくらリハビリテーションを行うスタッフといえども、その責任の重さは医療関係者みな同じです。

作業療法士の平均年収は407万円くらいだそうです。 続きを読む 作業療法士の給料が気になる!

作業療法士の将来性はあるの?

少子高齢化。これは今の日本の大問題ですね。

高齢化は医学技術が高まったからこそ、非常に嬉しいことでもありますが、高齢化によってリハビリの重要性が叫ばれているところでもあります。

高齢化が続けば、痴呆やアルツハイマーなど、リハビリが必要な疾患も出てきます。

また脳梗塞や心筋梗塞などもお年寄りに多い疾患ですし、障害を残す疾患ともいえます。

このような状況ですから、介護老人保健施設や老人ホームなどが増加し、そういった場所でも作業療法士の需要が高まっています。 続きを読む 作業療法士の将来性はあるの?

作業療法士協会ってどんな協会?

作業療法士協会というのは正式名称を「社団法人日本作業療法士協会」といいます。

この協会は、作業療法士資格取得者からなる団体です。

昭和41年に結成され、昭和47年には、作業療法士連盟に加入し、昭和56年3月に法人認可された協会です。

会員数は、少し古いデーターになりますが、平成19年9月現在で32,559名、国内の約85%の作業療法士が加入しているようです。 続きを読む 作業療法士協会ってどんな協会?

作業療法士には根気良さが必要

作業療法士の仕事は、身体や精神に障害を持っている人が、日常的基本作業が出来るように作業療法などの訓練を行って、その患者さんが出来ることを増やしていく、というものです。

脳に疾患を抱え、手先が上手く動かない。

また、つかっていないので、関節が動くまでに時間がかかる、といった患者さんに対して、どんな訓練がいいのかを、医師や看護師、そして理学療法士と会議をして、その患者さん個人にあったプログラムを作り、訓練を行います。

例えば、お豆をお箸で一粒ずつ、お皿からお皿へ。この作業、大人なら簡単でしょ、と思いますが、手に障害を持ってしまった人には、非常に大変な作業です。 続きを読む 作業療法士には根気良さが必要

作業療法士の知名度

作業療法士という名前。実際に私が知ったのは、ある雑誌によってです。それまで、そういった職業や資格があるということすら知りませんでした。

以前、大病をし、2ヶ月近く寝たきりだったので、足がなえてリハビリをしなければ動くこともできない状態になったことがあります。

そのときに、「理学療法士」という人がリハビリをするんだな、ということは、わかりました。

でも、実際に作業療法士の方に何かの訓練をうけたということがないので、入院をしていたのにも関わらず、こうした資格を持った方がリハビリ室にいた、となりの作業療法の部屋にいた、ということを知らずにいたのです。 続きを読む 作業療法士の知名度

作業療法士に大切な心得

作業療法士というのは、非常に根気の必要なある意味、根競べに近いくらいの精神が必要です。

できないものをできるようにする、という仕事は本当に根気が必要になります。

作業療法士は、身体が不自由、心に障害を持った人への訓練を行います。

お茶碗がもてない、お箸が使えない、また、もう右は動かないから、利き手ではない左手を使ってご飯を食べられるように・・・という訓練を行います。

それはイライラすると思いますよ。 続きを読む 作業療法士に大切な心得

作業療法士と社会に旅立つ子供たち

作業療法士は身体や心に障害を持った方々に作業療法を訓練して、なるべく日常生活が出来るようにしていくという仕事です。

突発的な事故、大きな病気によっての障害、こうした場合、出来ることを医師と相談し、出来る限り、持っている運動能力最大限に動かす訓練を行います。

でも、作業療法士の仕事は、これだけではないのです。

先天的に障害を持っている方々が、社会にでることが出来るように、職業訓練を兼ねて、作業療法を行うという仕事もあります。

作業療法をすることで、社会で働くすべを身に付けるということです。 続きを読む 作業療法士と社会に旅立つ子供たち