救急救命士とは、救急現場や救急社内等で病院まで搬送する時間内に適切な救急救命措置を施、患者さんを速やかに病院へと運ぶお仕事です。

一般社団法人日本救急救命士協会

心配停止状態の患者さんに救急救命措置を施す際は、救急車の運転手と救急隊員二人、そしてそこに救急救命士が一人加わるのが理想とされています。

救急救命士になるためには、救急救命士の養成校で2年以上修学するか、救急業務に6ヶ月間以上従事して、両者ともその後救急救命士国家試験に合格する必要があります。

そして更には、国家試験に合格した後も病院での実習が必要となります。

救急救命士国家試験の合格率は、例年だいたい8割を少し超える程度となっていますが、救急救命士になるのは、とても大変です。

他にも大変資格はいろいろとありますが、救急救命士はその中でも、実に様々な現場に立ち会わなくてはなりません。

死亡事故の場合もありますし、一度の勤務時間が24時間というながいものになってしまう場合もあるので、精神的な強さのほかに体力も十分必要とされる職業です。

とはいえ、患者さんが一命を取り留めた際に家族の喜ぶ顔を見ることが出来た時には、何事にも変えがたい喜びを感じることが出来るそうです。

最近では、消防署に勤務する救急隊員だけではなく、病院で働く看護婦さんがこの資格を取る傾向が増えています。

あなたも、人助けのスペシャリストを目指しませんか?

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