土地家屋調査士とは、顧客の依頼を受けて土地や建物の所在地や形状、また、どのように利用・使用されているかを調査するお仕事です。

日本土地家屋調査士会連合会

更には測量した結果の図面などを作成し、不動産の表示に関連する登記の申請手続きなどを行うことも出来ます。

この資格は不動産の登記などの手続きをする司法書士の資格と一緒に持ち合わせていると、司法書士業務に対して非常に有利になります。

というのも、司法書士が商業登記や不動産登記のうち「権利」に関する部分の登記を受け持つのに対して、土地家屋調査士は不動産登記の「表題部」の部分を担うからです。

表題部とは、上記で説明したとおりなのですが、土地や家屋の権利ではなく所在地や床面積の部分のことを指します。

だから二つセットで持ち合わせると便利なのですね。

とはいえ、そこまでにはとてつもない努力が要されるのですが(汗)。

この資格は司法書士と同様に国家資格で、受験資格は特に設けられていません。

どんな方でも受けることの出来る国家試験です。

しかしながら土地家屋調査士の試験は司法書士試験と同様、毎年の合格率の平均値はだいたい5~7%程度とかなり低いです。

とはいえ、取得すればコチラのもの(笑)

もちろん独学でも勉強することが可能ですので、思い立ったら是非、チャレンジしてみましょう!

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