カテゴリー : 厄除け祈願

厄除け祈願

新春に行われる厄除け祈願のほかにも、厄年のお祓いなども、厄除けになります。

古くから厄年にあたる人は災難が多く振りかかるということで、身を慎み行動すること、また災いのある行動やふるまいを控えるように、という風に伝えられてきました。

男性の大厄は42歳、女性が33歳です。

厄年というのはよく考えてみると、健康面においても、社会面においても、そして精神面においても、非常にきつい年齢になるということがわかります。

42歳というと男性は会社でも責任ある立場になりますし、女性の33歳というと子育て真最中、体も心も疲れてしまう年齢といえます。 続きを読む

不動ヶ丘不動尊總願寺の厄除け

厄除けといったら、毎年の豆まきですが、その行事の中でも珍しい行事として有名なので、このお寺の行事。

380年昔から始まったというこの行事ですが、真っ赤に燃える長さ3m、重さ25kgという大松明を手にした赤鬼と、大剣を手にした青鬼、棍棒を持った黒鬼が、本堂の回廊を駆け回る、というものです。

非常にダイナミックで荒々しいこの節分会は、国内でも珍しい行事として知られています。 続きを読む

厄除け祈願の飴

天下の奇祭、鬼橋鬼まつりは、安久美神戸神社で行われます。

愛知県豊橋市八通にあります。

2月10日の前夜祭からスタートするこの奇祭。

五穀豊穣、無病息災を願う祭りとして盛大に行われますが、この時にタンキリ飴という飴を白い粉と一緒に撒き散らします。

日本建国神話の田楽の舞で、法然と厄除けの祭りとして約千年前から行われている、という非常に歴史ある祭りです。 続きを読む

沖縄の厄除け「マース」

日本には昔から、塩で清めるという風習があります。

何か忌み嫌うことが起こったとき、「塩をまけ」といいますし、お葬式やお通夜から帰ってきた時には、お塩を体にふって清めます。

沖縄にも、やはり塩で清めるという風習があります。

沖縄では、その方言で塩のことを「マース」といいます。

マースは清めの塩として、古くからお守り袋に入れて持ち歩いていたようです。 続きを読む

厄除け効果にイワシと柊(ひいらぎ)

厄除けというと、節分があります。

厄年の厄除けは、神社等にお参りに行き、厄除け祈願を行いますが、豆まきは鬼(厄)を退治する、1年に1度の大切な厄除け祈願です。

最近は見かけなくなりましたが、昔、節分になると、必ず見かけていたもの、欠かせないものがありました。

それが、イワシと柊(ひいらぎ)。 続きを読む

恵方巻きも厄除け祈願

大正時代に大阪の商人の間で発祥した風習が、恵方巻き(えほうまき)。

最近はコンビニエンスストアにも、豆まきの季節になると「恵方をむいたかぶりつこう!」と恵方巻きが置かれていますよね。

発祥当時は、節分の時期につけあがったおいしいお新香を、乗り巻きにして食べていたとか。

商売繁盛祈願という意味合いが強く、景気づけの一種として行われていたものです。 続きを読む

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