最近は、そろばんの入った袋を持って、習いに出かけるお子さんも少なくなりましたね。

私たちの頃は、そろばんと習字というのが、習い事のNo1・2、という感じでしたが。

今は計算機が手軽に使用できますし、携帯にもパソコンにも計算する機能がありますので、次第に習うお子さんも少なくなっています。 続きを読む お守り合格そろばん →

合格したい気持ちを応援する家族。

お母さんも、お父さんも、受験するお子さんが受かってくれるようにと必死です。

そのために受験生の家族が行うこと、それはきっと、風邪予防、病気をさせないことになると思います。

合格祈願グッズということではありませんが、合格してほしいと思う家族の温かい気持ちを、温かいグッズで届けてみてはいかがでしょうか。

学校ってすごく冷えるんですよね。

その冷えで風邪をひいてしまうこともあります。

そこで電気カイロをもたせてみては？ 続きを読む 合格を応援しよう！ →

合格祈願グッズはたくさんありますが、合格祈願グッズというものではなく、本当に合格できちゃいそうイメージの切符があります。

鉄道関係で、滑らない砂、というグッズをご紹介しましたが、鉄道関係の切符。

この切符にも素敵な合格祈願の切符があるのです。

相鉄線には希望ヶ丘という駅があり、その次がなんと、ゆめが丘というのです。

希望を胸に夢をかなえるという意味にとれるじゃありませんか。

すごい！この駅名を考えた方は誰なんでしょう。 続きを読む 希望ヶ丘からゆめが丘 →

太宰府天満宮といえば、合格祈願で全国的に有名な場所です。

この太宰府天満宮のお土産、合格グッズは、本当にたくさん売れるのだそうです。

その中でも人気となっているのが、6本入った鉛筆のセットです。

6本の鉛筆は2Bの鉛筆で、1本1本に受験生を励ますメッセージが書かれています。 続きを読む 太宰府天満宮のお土産 →

昔から日本では、おめでたい時には紅白、不幸があったときには白黒を使用してきました。

それにおめでたい時には、お赤飯というように、白・黒・赤という色は日本で特別な意味を持つ色でもあります。

先ほど太宰府絵天満宮の合格祈願グッズ、鉛筆をご紹介しましたが、この紅白願塩も素敵な合格祈願グッズなので紹介していこうと思います。 続きを読む 紅白願い塩で合格祈願 →

お菓子の合格祈願ものも、それを食べることによって、頑張ろうという気持ちが大きくなります。

私も受験の時、お母さんが、受験の日用ということで、合格祈願弁当を作ってくれたのですが、東京駅とその周辺から構成される東京ステーションシティでは、受験生を応援するフェアというのが開かれました。 続きを読む 合格祈願弁当 →

合格祈願のお守りや祈願、ご近所にも結構あるのではないか？と思います。

学問の神様の菅原道真公を祭った天満宮、合格ダルマなど沢山の合格祈願グッズがあると思いますが、最近はとても変わった合格祈願も登場しています。

合格祈願を願う猫が手を合わせたカードや、合格祈願シャープペン、合格祈願箸、それに合格祈願お菓子なども有名です。

受験応援グッズの中にも、かわいいキャラクターを使用したものも登場していますね。 続きを読む 合格祈願のグッズとお守り →

学問の神様と言えば菅原道真でしょう。

彼は多くの神社に祀られています。

受験シーズンにもなると、学生たちは神社にそのお守りを求め、賑わいを見せます。

菅原道真は平安時代に活躍した貴族で、政治や学問に精通していました。

右大臣にまでなりましたが、藤原時平の陰謀によってその地位を追われ、大宰府に左遷されてしまうのです。

失意に暮れる中、道真は３９歳という若さで亡くなってしまいました。 続きを読む 学問の神様と言えば菅原道真 →

１９９１年、大型の台風が日本列島を襲いました。

日本全土に被害を及ぼし、死者を６２名も出すほどの被害でした。

青森県のリンゴ農家の被害は甚大なもので、ほとんどのリンゴが木から落ちてしまいました。

リンゴは熟す前に木から落ちると食用としては不向きなものになります。

その被害は３８万８０００トン、被害金額は７４１億７千万円とされ、９割ものリンゴが出荷できなくなりました。

リンゴ農家の被害が大きかったので、その台風は『リンゴ台風』とも言われました。 続きを読む 嵐や台風でも落ちないリンゴ →