えびす様は蛭子系と事代主命系

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釣り竿を持って鯛を小脇に抱えた恵比寿様を祀っている神社も日本各地にあります。

蛭子神社、夷神社、恵比寿神社、胡神社、戎神社、これらはすべて、えびすと読みます。

恵比寿神の由来は前述したように伊邪那美命と伊邪那岐命の最初の子供であり、不具に生まれたことから海に流された蛭子が元になっている説、大国主命の子供で釣りが大好きだったという事代主命が元になっている説があり、神社によってどちらかの系統に分かれます。

蛭子神系の総本山は西宮神社。

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兵庫県西宮市にあり、分祀された神社は日本全国で約3500社あります。

関西では「えべっさん」の名前で親しまれていますね。

事代主命系の総本山と自称しているのが島根県松江市にある美保神社。

商売繁盛だけでなく漁業や海運の神様として信仰を集めており、その本殿は1813年に造営、その特殊な形状は美保造、比翼大社造と呼ばれ、国の重要文化財に指定されています。

ちなみに渋谷の恵比寿神社は事代主命系ですが、恵比寿ガーデンプレイス内にある恵比寿神社はサッポロビールが西宮神社から分祀された企業所有の神社なので、蛭子系となります。

ややこしいですね。

でも、どちらも商売繁盛の神様に違いないので、渋谷で遊んでばかりいないで、たまには恵比寿様にお参りしましょう。

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