消費生活専門相談員とは、国民生活センターや各地の消費生活センターで、消費生活に関する相談(法律・経済・商品など)を受けるお仕事です。

適格消費者団体 社団法人全国消費者生活相談員協会

全国の地方公共団体にはそれぞれ各地に消費生活センターというものが設けられています。

そしてそこでは、住民の消費生活に関わる相談が持ち込まれるのですが、そういった相談の分野は実に多岐に渡っており、経済や社会が国際化していることや高齢化の問題、またサービス化が進む中で、相談の内容はどんどんと複雑化していっているのが現状です。

そのような背景によって、相談業務に当たる相談員にも徐々に高度な知識が必要となって来るということで、1991年から相談業務に関わる公的資格制度として創設されるようになりました。

ということでこの資格は、このような業務に携わる相談員の方々の能力や資質の向上を図ることを目的として設けられた資格です。

受験資格は特にないのですが、この資格も合格率は26%とちょっと低めです。

合格した後の資格認定の有効期間は5年間ですが、その都度、所定の手続きを行うことで更新することが出来ます。

現在に至るまで、悪質な商法などは特に勢力が衰えることなく、増えてきています。

ですので、消費生活センターが活躍する機会はこれからも減るということはないでしょう。

でもこれは、どちらかというと嬉しいことではありませんね(汗)

消費者の頼もしい相談役として、あなたも活躍してみませんか?

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