司書とは、図書館で働くための資格です。

もっと厳密に言うと、収集して組織化した資料や情報を住民の要望に応じて提供して、人々の生活や学習における教養や楽しみをより発展させていくことに努めるための専門家です。

ちょっと厳密になりすぎましたかね・・・(汗)?

要は図書館を訪れる人が読みたい本を探すときや、調べたりするときなどに的確なサポートを行うためのプロフェッショナルなんですね。

司書の資格を持っていなくても、場合によっては図書館で働くことは出来るのですが、公立の図書館に就職する際に限っては、必ず必要となってくる資格です。

日本図書館協会

司書の仕事に興味があって深く学んでいきたいという人は是非ともチャレンジしてみるとよいでしょう。

司書になるには、次の3つの方法が挙げられます。

一つ目は、高校や短大、そして大学を卒業して、司書講習を受講して一定の単位を修得するという方法です。

司書講習は、夏休みの大学で開催されます。

開催される大学の詳細などは、文部科学省のホームページや公立図書館などで確認することが出来ます。

講習を受けたいという方は、毎年だいたい3~6月くらいの間に告知がされるので、そのときに受付をすると良いでしょう。

そして二つ目は、大学在学中に司書講習を受けるという方法です。

これは、専攻する単位の他に司書科目を履修しなくてはならないため、その辺りの調整が難しくなることもありますが、時間をかけて必要な科目を受けることが出来ます。

そして3つ目は、司書補として3年以上の期間を働いている方は、司書講習を受講することで司書資格を取得することが出来ます。

図書館は、地域の住民にとっての知識と芸術の宝庫です。

あなたも図書館司書として今よりも更に、書への知識と教養を高めてみませんか?

こんな記事も読まれています: