行政書士とは、法律に関する書類や手続きの専門家です。

官公署に提出する書類というのは実に多種多様で、それぞれに様式があるので、間違いなく作成しなくてはなりません。

そんな専門的な手続きを代行して行ってくれるのが、行政書士という業種なのです。

日本行政書士会連合会(http://www.gyosei.or.jp/)

行政書士になるためには、だいたいの人は行政書士国家試験を受け、合格する方法を選ばれます。

ですが特例として、国又は地方公共団体の公務員として行政事務を担当した期間が合計で20年以上(高等学校を卒業した人は17年以上)行政事務に値する業務に従事した人、もしくは弁護士や弁理士、または公認会計士や税理士となる資格がある人は、行政書士国家試験を受験することなく行政書士に登録することが出来るようです。

行政書士国家試験の受験資格は特に定められておらず、年齢や国籍に関係なく、どんな人でも受験することが可能です。

しかしながら、この試験の合格率は非常に低く、例年1割に満たない確率で推移しています。

合格率だけを見ると、受験する前に「自分には無理かも・・・」という気持ちになってしまいそうですが、受験者の中には記念として受験する人も含まれているため、本気で勉強すれば一発合格も夢ではないはずです。

ですので、まずは合格率のことは考えずに、効率的に学習することを優先したほうが有意義です。

これから更に需要が高まってくる行政書士のお仕事ですから、長い目で見て目指していくのも十分自分のためになるはずです。

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